知り隠して目を隠さず
シャスタ便りより
船が雲をまとってる・・・よく言われることです。
ホントかなあ^^^という人の為に チラ見せをしてるところです。
窓が二つ・・・というより、目が二つと思った方がいいかも。
見てますよー 見られてますよー そんなメッセージ絡みなんだろうからね。
もう一枚の写真では、窓が3つ写ってます。
これは~目だとは思いたくないですよね^^
人間には、第3の目 というのがありますが、普通はあるようには見えません。
誰でも5才頃までは開いていて色んなものが見えるみたいですが、それ以後は閉じてしまうのです。
第3の目で見たものを表現しても、ナニを馬鹿なこと言ってんの!と言われればイヤになって、見ないようにしてまうのが当たり前です。
使わなければ何でも退化するのは仕方ない事です。
それから再度開こうと思っても、一度閉じたものはナカナカ~言う事を聞いてはくれないのです。
でも、日々の意識的鍛錬によって、3次元空間以外の亜空間を見ることはできるようになります。
一生懸命にやる必要はなく、気長に試みるのがよろしいと思います。
私がそうですからね^^
何年かかろうと問題にしないくらいのイイカゲンな姿勢が力が抜けてよろしいようです。
やってるうちに・・・コツらしきものが判るようになります。
3次元のモノを見るんじゃないので、両目の焦点を合わせる必要がないとか、目のハジッコで見るとか、こういった事が効果的なのです。
慣れてくれば、雲の中の船も見えるようになるでしょう。
私は未だソコまでは行きませんが、静止画でも動きが判るようにはなりました。
ま、彼らも見られたくはないでしょうから^~^不可視化させるとは思いますが、そこに居るのだから、居ることの気配くらいはつかめるんじゃないかな。
とにかく、地球の空には「大船団」が居ることは意識に置いておくべきでしょう。
サポーターとして宇宙の深遠よりやって来たのですから、そのくらいは~意識してあげないとイカンです。
おもてなしの作法です。