14の意味するところは?
ベルベルさんより
少し、糸口が見つかりました。
元素周期表を見て驚いたのは、14族にC=炭素があることです。
人間も、植物も、動物も、炭素生命体であります。
体の構成元素で、炭素がダントツに多いゆえです。
そして、14族の14番目の元素がSI=ケイ素であるということが、キーポイントであります。
ケイ素=シリコン・・・地球に存在する生命体は、2種類だけです。
その2種に、14が絡みます。
統合という言葉がピッタシとなりそうです。
炭素生命体とシリコン生命体の合体です。
ケイ素=シリコン=クリスタル
時代はクリスタルバージョンで幕を開けるところです。
この様な統合の仕方もあるとは・・・意外でした。
でも、考えてみれば、即座に納得がゆく事柄でもあります。
新たな認識の1ページが加わった感じです。
そして、14と対になって出た4ですが・・・
富士山ライブカメラより
14族元素たちの特色は、最外殻にある電子が4個です。
8個あってしかるべきが・・・4個足りないのです。
だから十字形に位置する4個の電子は、他の元素の電子を求めてくっつきやすくなります。
電子の共有結合が簡単に起こります。
これは、色んな可能性を示唆するものでもあると思います。
まだ具体的なイメージは湧きませんが、これから変化が注目されるようになるかも。
それから今度は、L&C の意味をつかもうと思ってますが、まだ時間が必要のようで・・・
L
C
実は、この2つの光景は時間前後のセットで出現したものです。
L=リチウム うつ病薬に使用されてます。
リチウムを使った宇宙花火
意外と身近になりつつある元素なんですが・・・元素番号は3です。
このくらいにしておかないと^^
うまくつながる確証がないですし・・・
では~また^^