14の意味するところは?

笹舟

2012年10月13日 00:01

 ベルベルさんより


少し、糸口が見つかりました。

元素周期表を見て驚いたのは、14族にC=炭素があることです。

人間も、植物も、動物も、炭素生命体であります。

体の構成元素で、炭素がダントツに多いゆえです。

そして、14族の14番目の元素がSI=ケイ素であるということが、キーポイントであります。

ケイ素=シリコン・・・地球に存在する生命体は、2種類だけです。

その2種に、14が絡みます。

統合という言葉がピッタシとなりそうです。

炭素生命体とシリコン生命体の合体です。

ケイ素=シリコン=クリスタル

時代はクリスタルバージョンで幕を開けるところです。

この様な統合の仕方もあるとは・・・意外でした。

でも、考えてみれば、即座に納得がゆく事柄でもあります。

新たな認識の1ページが加わった感じです。


そして、14と対になって出た4ですが・・・


 富士山ライブカメラより


14族元素たちの特色は、最外殻にある電子が4個です。

8個あってしかるべきが・・・4個足りないのです。

だから十字形に位置する4個の電子は、他の元素の電子を求めてくっつきやすくなります。

電子の共有結合が簡単に起こります。

これは、色んな可能性を示唆するものでもあると思います。

まだ具体的なイメージは湧きませんが、これから変化が注目されるようになるかも。


それから今度は、L&C の意味をつかもうと思ってますが、まだ時間が必要のようで・・・


 L  C


実は、この2つの光景は時間前後のセットで出現したものです。

L=リチウム うつ病薬に使用されてます。


 リチウムを使った宇宙花火


意外と身近になりつつある元素なんですが・・・元素番号は3です。

このくらいにしておかないと^^

うまくつながる確証がないですし・・・

では~また^^