まるでベシカパイシス

笹舟

2012年09月14日 21:11

 超新星1987A


宇宙の多様性には限りが無いみたいです。

全てが情報のように見える時もあります。

写真をよーく見て頂くと、二つの楕円が重なってるのが判ります。

その重なった所に、目が?スッポリハマってる・・・ヴェシカパイシスと呼ばれる生命誕生の幾何学そのものです。

卵子が受精して細胞分裂が始まる時も、ここから始まるのです。

そして、細胞は増え続け、60~80兆個というDNA規制の枠まで増殖します。

それも単純ではなく、受精から8個まで増えた細胞だけは不死状態で残ると言われます。

その8個の細胞たちが、複写のように細胞群を作り出して管理してるような感じ・・・

それが在る場所は、会陰 らしいです。

肛門と膣の間・・・穴と穴の間・・・そこに次元の穴もあるわけです。

アナ不思議!^^

人間の体には、ソマチッドとか不死の生命が宿ってる訳で、古来から人間が不老不死を求めて止まないのは、人間と言うのは死なない生き物であることを無意識に判ってるからじゃないかと思います。

人間は死ななくて良い・・・それはフィンランド大学が実証してます。

要するに、遺伝子工学の成果として、死なない人間を創出することに成功したということです。

老化遺伝子さえ除去すれば死ななくて良い訳です。

ただ、この3次元世界を体験する為には、何度も死んで転生する必要があったみたいで、でもそれも終りに近くなって、どうするか・・・です^^

最後の死を経験するか、このまま生きて卒業式を迎えるかですが・・・どちらでもいいかな^^

もう一度、原始地球からやり直すという選択肢もあるとか言われますが、それは~チトきついですから遠慮致します。


人間は、死んで、お空の星になる・・・なんて言われる事も、この写真を見てるとホントだね・・・となります。

考え方としてムリの無い感じがしますけどね。