半分だけ???
屋久島フォトより
こういうオーブの写り方も珍しいです。
普通は真ん中に写り込むんですが、どうしたんでしょう。
真ん中に来ない理由がありそうですが・・・小さなオーブの子供達を見せたかったのかな。
今年は辰年・・・水龍の年でもあります。
龍が主役となる場面もいつもの年より多い感じがします。
オーブは、龍の近接3次元的な姿です。
神とする人も居りますが、龍神とハッキリ表現するのが誤解の元を取り除くにはよろしいんじゃないかと。
オーブが龍というのは、かなり以前から色んなチャネリングで言われてることですから、間違いはないとしてよろしいと思います。
今でこそ、オーブは色んな場所で写り込むようになってきてますが、ひと頃は屋久島がメッカでした。
龍がオーブという遠慮形態をとらずにイキナリドッカーンと出たのも屋久島でしたな。
屋久島フォトコンテスト優勝作品
いやでも判るアヤシゲなやつ^^
こうして見ると、小さなオーブの方が可愛くてよろしいな^^
屋久島では 木霊 コダマ と呼ばれてるようです。
木がメーンの島ですからね、木の精 と見るのが自然な感じもします。
上の写真の大きなオーブと下の写真の龍は同一龍かもしれませんね@@
目立ちたがり屋さんのようです^△^