紫が高貴な色と認識しない民族
北京の空
北京は大雨で大変だったようです。
だから、この様な見慣れない空になると「災害の予兆」ではないかと不安になるのも仕方ないです。
紫が地球の色であり、女性性の時代の象徴カラーであることを知ればウキウキともなろうというものですが・・・
終末思想が世界で一番強いと言われる中国では、望み薄と言えるでしょう。
空が紫に変わるのは国ごとに順番に現れてるような感じで、でも、災害と結びついた例は今のところは無いのです。
先日の富士山でもこんな色が出ましたね。
富士山ライブカメラより
なんとも~高貴な色合いじゃないですか^^
これこそ予兆です!
振動レベルの違いが垣間見えるというものです。
日本人の覚醒は進行中なりぃ~^0^
期待感というよりも、実感としてあるような・・・変化は起きてますから当然とは思いますが、意識化はなかなかできにくいです。
意識できた時にはすっかり変わってるんじゃないかと思いますがね@@