月の役割
ネットより
こういう色彩の月って・・・初めて見ました。
月は映し鏡というなら、このブルーは木星を映したものじゃないかと思います。
木星も太陽であり、青の光りを発してるからです。
太陽は緑の光が主ですから、地球上の植物は全てが緑色だということになります。
緑の光は強くて使うには問題があるので植物の葉は反射させてしまうので緑に見えるわけです。
木星のブルーは普通は見えませんで、土星の一番外側の輪と同じです。
土星の最外郭の環はとても大きくて地球もスッポリと入ってることを最新天文学は突き止めました。
最近は、土星の小さい環を作ってるのはUFOであることがすっぱ抜かれてます。
土星の環の役割を地球人に認識させる為の演出なのかもしれません。
氷を集めてキレイな環を作ってるらしいです。
まことにスケールの大きいことこの上なしです^^
土星は太陽ではありませんが、役割は同じみたいです。
銀河の情報を各惑星に届けるのが役目で、月を媒体として地球にも届けられているみたいです。
色んな情報に取り囲まれてる地球を多次元モードで見れば素晴らしいカラフルな世界を見ることができそうです。
特に情報を転送してる月の姿は幻想的なんじゃないかと想像します。
その為に月は作られたようです。
中が空洞の天体で、超古代には無かったものです。
地球の比重が5・5だったかな・・・なのに月は3・3ですから兄弟じゃないのは確かです。
アポロ10号より
多次元宇宙にては、月と地球は伴星であり、お互いが相手の周りを周回してるとされます。
でも、地球誕生と同時にそうなったわけではなく、後代にセットされたわけで、誰がやったか・・・その技術力には驚くばかりです。
今というか・・・数年前からですが、地球の回転・周回が多次元モードになったりした時には、太陽の昇る位置や沈む位置が今までとは違うということがしばしば観察されるようになりました。
今年の異常気象などは、その事の証明みたいな現れ方です。
ハンガリーでは気温が一気に、極めて短時間に20℃も下がったらしいです。
プチポールシフトが起こったような変化です。
スウェーデンでは、「太陽が消えた」と言われるほど雨が降り続いてるようです。
日本だって九州などはそんな感じですね。
アメリカの熱波もハンパじゃなく、穀物がピンチです。
世界の食料庫アメリカの終焉近し・・・でしょうね当然!
うlっ、ね・む・い・・・ですー。ー
素直に・・・寝ます。