魔法の世界は~まほうろばの国

笹舟

2012年06月24日 21:14

 J・Kローリングの育った家


なんとなく・・・魔女の家?

小さい時から魔法の世界で夢を見ることが好きだった女性です。

趣味で書いた物語が世界的なベストセラーになりました。

「ハリー・ポッター」は、誰でも夢中になれる本です。

おそらく、真実を描いてるから多くの人々の脳を刺激することができたんじゃないかと・・・

やはり風土の影響は大きいようです。

妖精の助力で開設した「フィンドホーン農園」も荒涼たるスコットランドの地に世界から人を呼ぶ魅力を湛えています。

特殊な波動の場所だからできたとプレアデスチャネルでは言われてますが、どうもそれだけではないようです。

特殊な地が受け継いで来た伝統の為せるワザじゃないかと。

アイルランドも精霊達の島であり、女神の場所とも言われてます。

その近くのアイスランドも次元の境が曖昧な場所であり、多次元バージョンに慣れてるところです。

だから、今、世界に先駆けて「銀行家の逮捕と追放」がキッパリとした姿勢で行なわれてると思います。

アイルランドもキッシンジャーに「戦争犯罪人」として逮捕状を用意しましたが、これも女神の力無しでは出来なかったことでしょう。

同じくスイスもキッシンジャーに逮捕状を出してますが、あそこもキッパリとした国民性の国です。

永世中立国を保てるのもその国民的な団結力があゆえでしょう。

悪さをしてるのは、スイスを根城にした「赤い盾」ファミリーでありますが、その圧力に屈しないで「赤い盾」のエージェントたる人物に逮捕状を出すなど見上げた心意気です。

赤い盾・・・・・Yの王格のファミリーですが、R族の憑依を受けて世界支配の象徴とされてます。

R族・・・L族と呼んでも良いですが・・・魔法を使う種族です^^

どんな? 変身~でっす!

爬虫類から人間へ~また逆も・・・こういう話は「ハリーポッター」を読んだ後で聞くと受け入れやすいですが^^

ま、これからの進化は、「誰もが魔法を使える」ことが具現化されるらしいですから、そう思いこむ人達を創出させた彼女の功績は大です。