地球の核はプラチナ色に・・・

笹舟

2012年06月04日 19:53

 光とともにサイトより


同じ人が撮った写真としては2度目かな。

同心円状の3重丸がハッキリ出ておりますね。

前回も同じ感覚で受け止めましたが、やはり、地球をシンボライズしたものと見ます。

地球の核は鉄のクリスタルであり、その周りに地殻があり、宇宙空間には紫が広がり地球を覆ってる姿です。

紫の光は地核から出て大気圏外に昇り地球を覆います。

まあ、その前には地表でアチコチと聖地を巡るわけですが、紫は女性性の時代の象徴カラーです。

現在の科学での検証は不可ですが、ウラNASAはチャントつかんでおります。

地球の出すエネルギーは、地球が宇宙空間から受け取るエネルギーよりも多いとされます。

それは、様々な変化が地中で起きてることの証拠みたいなものでしょうか。

特に今、地核で起きてる変化は、中心クリスタルのプラチナ色への変換であるとされます。

それが意味するところは・・・より透明化へのプロセスが始まってるということかも。

そして、それに呼応するように、人間の体の細胞の中身もリンクして変化の過程にあるとされます。

全ての重要な変化は見えない処で起きている訳です。

現在、結晶質・クリスタルのネットワークも起動を開始したようです。


主要な4つです。

1、シャスタの多次元的なOM結晶質・・・アトランティス由来のもの

2、アーカンソーのエメラルドの癒しの結晶質・・・青い知識の結晶質とも呼ばれます

3、ブラジルの黄金の癒しと再生の結晶質

4、チチカカ湖の太陽と月の結晶質・・・女性性の時代の守護を司るもの


全てがリンクし、ラセン運動を高めながら、やがてはアーカンソーの