地球の核はプラチナ色に・・・
光とともにサイトより
同じ人が撮った写真としては2度目かな。
同心円状の3重丸がハッキリ出ておりますね。
前回も同じ感覚で受け止めましたが、やはり、地球をシンボライズしたものと見ます。
地球の核は鉄のクリスタルであり、その周りに地殻があり、宇宙空間には紫が広がり地球を覆ってる姿です。
紫の光は地核から出て大気圏外に昇り地球を覆います。
まあ、その前には地表でアチコチと聖地を巡るわけですが、紫は女性性の時代の象徴カラーです。
現在の科学での検証は不可ですが、ウラNASAはチャントつかんでおります。
地球の出すエネルギーは、地球が宇宙空間から受け取るエネルギーよりも多いとされます。
それは、様々な変化が地中で起きてることの証拠みたいなものでしょうか。
特に今、地核で起きてる変化は、中心クリスタルのプラチナ色への変換であるとされます。
それが意味するところは・・・より透明化へのプロセスが始まってるということかも。
そして、それに呼応するように、人間の体の細胞の中身もリンクして変化の過程にあるとされます。
全ての重要な変化は見えない処で起きている訳です。
現在、結晶質・クリスタルのネットワークも起動を開始したようです。
主要な4つです。
1、シャスタの多次元的なOM結晶質・・・アトランティス由来のもの
2、アーカンソーのエメラルドの癒しの結晶質・・・青い知識の結晶質とも呼ばれます
3、ブラジルの黄金の癒しと再生の結晶質
4、チチカカ湖の太陽と月の結晶質・・・女性性の時代の守護を司るもの
全てがリンクし、ラセン運動を高めながら、やがてはアーカンソーの