３つがブームか？

　シャスタ便りより




今度は～月が３つです。

よーく見ると・・・３つと子供の月が一つで、計４個に見えてきます。

眺めてると動きがあるのが判りますが、右から左へスゥ～～～じゃなく、振動するような動き方です。

撮った女性は魔女です＾＾

メキメキと腕を上げてる魔女さんですから行く末が・・・微妙ながら頼もしい感じがします。

富士山とシャスタ山をつなぐお役目を果たすべく存在してるように見えます。

つなぐ事・・・これも世界を変えるキーワードです。

小さなサークルのネットワークが世界を変える・・・私の持論であり確信でもあります。

今話題のカナダの少女もそんな事を言ってますね。


さて日本の月は？


日本の魔女さんより



楕円の月です。

この宇宙には、数学的な直線は存在しないし、まん丸も存在せず、すべての球体は楕円であります。

その事を強調されてるような気がしますね。

宇宙は複雑系であり、色んな絡みがあるので、重力の影響がまん丸を許さないのです。

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唖然とした奇形・奇病を紹介します。


　中国は四川省より


１０才頃より手にイボができて、それが異様に成長し続けているとか。

ここまで来たか・・・原因が何であれ、マイナーな事には変わり無いですから、人間が人間として生きれない環境破壊がどうなのか再考を促されます。

世界中で奇形が増えて・・・でも面白いのは、それに関わる当事者が、最初はビックリするものの次第に許容してゆくのが共通してる事です。

やはり、人間の許容力が大きくなってるという事なんでしょうか。

だとすれば～人類の未来にとってのプラス材料と言えます。