光と水
シャスタ便りより
これだけハッキリと強調されてるのは珍しいです。
太陽光線が 水 という字を描き、右下の6角形も水を表現してます。
その左隣の△は水の色で、これは昔から、水の☆シリウスの印象であります。
青い星シリウス・・・そして今は赤く輝くシリウスです。
水を6角形という幾何学で表現するのも、幾何学次元を統べる6次元シリウスだからこそです。
三角が△ではなく▽となってるのは、前者の男性性と区別する女性性を強調する為でしょうか・・・
合わせれば、6芒星となりますね。
たぶん、そうですが、これからの時代の特徴を示唆してくれてるのかも。
太陽光の6・・・6角形の6・・・6芒星の6・・・666=地球意識です。
666は、バチカンの陰謀によって悪魔の数字であるかのように喧伝されてきました。
多くの人がこの数字を目にした時にイヤ~~~な印象を想起させられるのは、バチカンによる古代の叡智の改ざんによるものだということを知る必要があります。
999年にバチカンが世界の終りを煽り、全財産を寄付すれば救われるとそそのかして全ヨーロッパの人々から財産を巻き上げたことは有名です。
男色の巣窟であるバチカンを高貴な館と見る目はどこから?
バチカン防衛隊であるイエズス会が、日本からオナゴを買い取り奴隷として売りさばいてた歴史を知らねばなりません。
この21世紀に最初に滅ぶべきはバチカン・ローマカトリック教会です。
そうならねば、666水の惑星のコードは、古代の叡智の輝きを取り戻せないからです。