炎のエンジェル
シャスタ便りより
居ますね^^
炎の生命体とでも呼びたいですが、撮った当人がエンジェルと言うものでそのように・・・
妖精でも良いのですが、格から言えば多次元存在のなかでフェアリーは一番我々の次元に近いところに居るというので格は下な訳です。
じゃあナニが格上なのか・・・クリスタル人とか、プラズマ生命体がかなり上だと言われてます。
でも、我々にはその境界が見定められませんので、一緒くたで構わないわけです。
やがては~人間も多次元存在となり、彼らと話をすることができるようになれば、色んな事が判ってまいります。
その時のお楽しみに取っておいて、今は奇跡の一瞬に目を奪われるだけで良いんじゃないでしょうか。
ここで言う「我々」というのは、オジン世代を指します^^
若いというか・・・幼い世代はすでに妖精の世界や神の世界が見えており、話をするくらい進んだ子供達がいっぱい居ますから我々とは格段の差がついてるのでキチっと分けなければならないのが辛いところです。
老兵は消え去るのみ・・・なんて弱気では又これも困ります。
我等は新世代のサポートをせねばならない立場にあることを自覚せねばなりません。
幼き世代は、この3次元には慣れて無いのでサポートを欲してますからそれに応えるべきです。
何でもかんでも~高次元なら良いというわけにはゆかず、低次元にはそれなりの生き方があることを何気に教えてあげるのが親切というものです。
覚えること、飲み込みはハイスピードで為されますからくどくど言う必要はないのです。
ポイントとなる一言があればいい・・・そんな感じでしょうか。