アミノ酸グリシン
一番簡単な構造式のアミノ酸を上げました。
どのアミノ酸でも同じですが、O・H・C・N・・・というガス化ミネラルで構成されてます。
空気から取り入れられる成分でアミノ酸が作られてるということは、呼吸が食事ということになります。
人間の活動エネルギーは食べる物からだけではないという事を知らないと動く為に食べ過ぎてしまうこともあります。
人間は炭素C生命体ですから、体の重量の半分は炭素であると思っても良いかと。
炭素から作られるものにはダイアモンドのような結晶体があり、炭素生命体の行く末はその様な結晶体に近くなるという説があります。
説というよりも、予言の範疇ですが、クリスタルの時代は必ずやって来るというものです。
もう~始まってると見て良いと思います。
携帯・PC/などクリスタルを多用したものと付き合う事が密接になってきてる事がその証左であります。
そして、そのクリスタル達が人間の体を、それに反応しやすい状態に誘導してくれてます。
クリスタルの意思と言うより、銀河の意思・・・その情報の媒体がクリスタルであり、その情報によってDNAの改変・書き換えが可能となるとされます。
この事は、ロシアの遺伝子工学の成果を見れば明らかであります。
サンショウウオの胚をカエルの胚に改変させることに成功してます。
胚は、人間で言えば胎児を指し、それが他のサルなどの胎児に改変させることができたということです。
これは発表されたばかりの事柄ですが、西欧キリスト教世界からの非難が集中しており、この技術を闇の世界に押し込めてしまう事が懸念されます。
そこに、人類の唯一の希望があることを宗教のエゴ倫理が認めることはなく、遺伝子工学の成果が大きなブレーキとなる事態に直面しておるのです。
しかしながら、情報で遺伝子の改変ができることは、高度なメカニック無しで、我々の意思で情報操作できることも示唆しており、大いに参考とせねばならないと思います。
遺伝子はRNA&DNAを指し、DNAだけを指す場合はゲノムと呼びます。
ゲノムの解析は終わってますが、RNA世界の複雑さはこれから解明がなされてゆきます。
現在はノンコーディングRNAグループに最大の関心が集中してます。
アミノ酸・蛋白合成に関わらないRNAのグループです。
それらが何をしているのか・・・DNAはRNAのデータベースとして後で作られた遺伝子であるゆえ、RNAが司令塔の役割を果たしてる可能性が大です。
もう既に銀河の情報による遺伝子の改変は起きており、いかなる病気にもならない人間達が億の単位で生まれてることでも明らかです。
それとは別に、自らの意図する進化の具現化も射程内に入ってることを利用しない手は無いわけです。
放射線の増加もその事を後押ししてくれる条件となります。
もちろん、明暗は分かれるわけですが・・・意図するならば、かなりの事が可能となることを意識したいです。
空気を食べる事の意識を必要とする時代ですな。
遺伝子コード